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​保 育 理 念

一人ひとりの個性を大切にし、子どもの輝きを育む

保育理念
保育目標

​保 育 目 標

1.創造性豊かな子

 

リトミックをはじめとする、さまざまな音楽体験や年間行事、毎月の製作物を充実させることで、創造性と表現力を高める

2.思いやりのある子

保育者がしっかりと子どもを愛し、愛されている自信を持たせることで人との関わり方を学ばせ、他人への思いやりの心を育てる


3.礼儀正しくあいさつのできる子

挨拶や正しい言葉遣いを日々積み重ねることで、礼儀正しくしっかりと挨拶できる子に育てる

主な年齢児別目標

0歳児

一人ひとりの体質や発達を見極め、健全な心身を育む

1歳児

自分でしようとする気持ちの芽生えを養いながら保育者の援助通して基本的生活習慣が身につくようにする

2歳児
表現する楽しさを味わい、認められることで次
ステップ(新しいこと)への興味・関心をもつ

保育方針

​保 育 方 針

1.子ども一人ひとりの人格と個性を尊重し、子どもの中の無限大の可能性を引き出します。

2.音楽を通じて、友達同士の関わり合いを深めていく中で、相手に関心を持ち、相手を思いやることの大切さを学びます。

3.  音楽を通じて、基本的生活習慣や社会に通じる礼儀作法 を身につけます。

デイリープログラム

デイリープログラム

​こあら組(0歳児)

うさぎ組(1歳児) ​ぱんだ組(2歳児)

​順次当園・健康観察・自由遊び

7:15

​順次当園・健康観察・自由遊び

9:15

お片付け・朝の会(挨拶・歌)

お片付け・朝のご挨拶

9:30

朝のおやつ(牛乳)

戸外活動・製作活動・リトミック・自由遊び

昼食(離乳食※初期~完了期)

午睡

10:00

戸外活動・製作活動・リトミック・自由遊び

11:00

11:30

12:00

昼食

12:30

13:00

13:30

14:00

午睡

14:30

15:00

15:30

16:00

16:30

17:00

18:15

19:15

目覚め・健康観察(検温)

おやつ

​自由遊び・設定保育・製作活動

水分補給・終わりの会

順次降園・自由遊び

延長保育開始・補食

延長保育終了

目覚め・健康観察(検温)

​おやつ(離乳食)

​自由遊び・設定保育・製作活動

水分補給

順次降園・自由遊び

延長保育開始・補食

延長保育終了

年間プログラム

年間プログラム

​行 事

月の歌

製 作

4月

入園式

チューリップ・こいのぼり

子どもの日

5月

おかあさん・はをみがきましょう

かたつむり

母の日プレゼント

6月

内科健診・歯科検診・個人面談

すてきなパパ・あめふりくまのこ

たなばたさま

父の日プレゼント

7月

七夕・夏祭り

きらきらぼし・海

夏祭り

夏祭り

8月

おばけなんてないさ・バナナのおやこ

9月

保育参加

森のくまさん・大きなくりの木の下で

敬老の日プレゼント

10月

親子レクリエーション・ハロウィン

きのこ・山の音楽家

ハロウィン

11月

内科健診

やきいもグーチーパー・まっかな秋

秋の自然を使って

12月

個人面談・クリスマス会

あわてんぼうのサンタクロース

サンタが街にやってくる・お正月

クリスマス

1月

お正月遊び

ゆきのペンキやさん・ゆきやこんこん

豆まき

お正月遊び

2月

節分・キラキラ発表会

コンコンクシャンのうた

うれしいひなまつり

雛祭り

3月

お別れ遠足・卒園式

思い出のアルバム

ともだちになるために

思い出のアルバム

※毎月、お誕生日会・避難訓練・身体測定を行います。

施設長挨拶

​施設長挨拶

乳児期の子どもたちは、周りに対しての興味関心が強く、あるもの全てを吸収していこうとする力があります。 特に周りの大人や、年長者がしていることはやってみたくなり、自ら進んで積極的に挑戦します。

ただ、どのように行えば良いのかわからず、「やってみたいけどできない!」というもどかしい時期があります。

その時に、私たち保育者が方法を繰り返し伝えていくことで、少しずつ出来るようになり、最終的には「自分でできた!」という自信と達成感、「次もやってみよう!」という意欲につながっていきます。

一人一人の子どもたちが興味を持った時期や、保育者から見て適切なタイミングを見逃さずに、一つ一つの方法を丁寧に繰り返し伝えるという保育を日々おこなっていくことで、それが習慣化し、基本的生活習慣の自立へと結びついていきます。

0歳や1歳のうちから基本的生活習慣を覚えると、それがその子どもの当たり前の行動となり、その子の人生においての基盤となります。その基盤がしっかりしていれば、卒園して環境がどのように変化しても、落ち着いて生活を送っていくことが出来ます。

保護者の皆さまとじっくりとコミュニケ―ションを取りながら、大切なお子さまの人生においての基本的生活習慣の自立をお手伝いさせていただくこと、日々の成長を一緒に喜び合うことに、当園のおこなっている小規模保育、異年齢児保育の存在意義があると考えています。

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アルタベビー下北沢園
​施設長 藤信 孝徳

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